Q&A

よくあるご質問にお答えします。

製品について

A.
大別して耳かけ型、耳あな型、ポケット型の3種類の補聴器があります。それぞれ特徴がありますので、聴力の状態やご予算、デザイン、使い勝手などを勘案してお選びください。

  耳かけ型:広範囲の聴力レベルに対応でき、操作のしやすさも特長。種類が豊富で、デザインやケースカラーも多彩です。
  耳あな型:耳あなにすっきり収まり、外からは見えにくいタイプ。帽子を着用することが多い方にも向いています。
  ポケット型:本体を胸ポケットなどに入れて使います。操作が楽にでき、お求めやすい価格も魅力です。

A.
補聴器は性能や機能の違いにより価格も異なり、おおむね3つのクラスに分けられます。高価であればいいとは限りませんので、ご自分の聴力の状態や主に生活のどんな場面でご不便を感じているかなどを考え、慎重にお選びください。

エントリークラス:片耳10万円台
  毎日の暮らしの中でちょっとした聞こえにくさを感じ、初めて補聴器をお求めになる方には、まずこのクラスからおすすめしています。主に家の中など静かな場所で会話をされるなら十分な性能を備えています。
ミドルクラス:片耳20万円台
  ちょっと騒がしい場所など、仕事での使用も含め様々な場面での聞こえを改善したい方にはぴったりのクラスです。一時代前の最高機種に匹敵する性能を備えつつ、比較的お求めやすい価格を実現しているのも魅力です。
プレミアムクラス:片耳30万円台
  高度な先端技術を投入して開発された最高クラスの製品です。性能も機能も使いやすさも、すべての水準がベストと言えますが、そのぶん価格も高価。それだけの性能や機能が本当に必要かを見極めることをおすすめします。

A.
補聴器は精密な器械ですので、日頃の取り扱いやお手入れが大切です。その点に気をつけていただければ、ご自身の聴力の変化具合にもよりますが、平均で4~5年程度はお使いいただけるでしょう。中にはお手入れによって10年ぐらいご使用の方もいらっしゃいます。

A.
補聴器には空気電池という専用のボタン型電池を使用します。持ち時間は補聴器のタイプ、電池のタイプによって違いますが、連続使用で平均140時間程度です。電池の残量が少なくなると補聴器がアラームで知らせてくれる製品もあります。

A.
はい、電池交換の手間がいらない便利な充電式の補聴器も登場しています。夜、就寝前に補聴器を充電器にセットすると朝には充電が完了しています。

A.
電話の声を聞き取りやすくするのも補聴器の大切な役目です。電話を使うときにちょっとしたコツが必要な製品もありますが、最近ではスマートフォンと無線でつながる製品、受話器が補聴器に近づくと電話が聞きやすくになる機能の付いた補聴器など、性能が長足に進歩しています。

A.
テレビの音声を電波で補聴器に飛ばし、好みの音量でテレビを楽しめる製品も増えてきました。「ボリュームが大きすぎる!」などとご家族でもめることを避けられるのがメリットです。

店やサービスについて

A.
「認定補聴器技能者」とは、難聴者への補聴器の適切な供給を目的とした公的な資格制度です。この資格を得るためには、4年間の講習期間を経て、一定水準以上の知識と技能を有し、公益財団法人テクノエイド協会の資格試験に合格する必要があります。

認定補聴器技能者の資格者カード  ※認定補聴器技能者の資格者カード

A.
「認定補聴器専門店」とは、「認定補聴器技能者」が在籍し、補聴器の調整・選定に必要な種々の測定機器や設備を備えている専門店です。5年ごとに公益財団法人テクノエイド協会による厳正な更新審査を受けることが義務付けられています。

認定補聴器専門店のマーク  ※認定補聴器専門店のマーク

A.
ご購入いただいた補聴器の調整は無料です。ご購入後の1ヶ月間は週1回程度の微調整を繰り返し、よりご自身にあった補聴器にしてもらうようにしましょう。その際、ご使用中に気になったところを記録しておくと便利です。

A.
ご自宅だけではなく、場合によっては病院や介護施設への出張訪問も可能ですのでご相談ください。なお、出張訪問には所定のサービス料(1回3,000円・税込)を頂戴しております。

A.
使いになる方の聞こえに合わせて調整した補聴器を、1週間1,000円(税込)のレンタル料で貸出します。ご自宅や仕事場など実際の生活環境の中で存分にご試聴いただけます。なお、長期間の貸出しについてはご相談ください。

購入補助制度などについて

A.
国の政策に基づき、各自治体が高齢者の補聴器購入費を助成する事業を行なっています。例えば、ミミー補聴器のある東京都豊島区では、
 ・満65歳以上の区内在住者
 ・住民税非課税の方
 ・耳鼻科医から本事業の基準(中程度難聴)を満たす証明を受けた方
を対象に、上限額20,000円の助成を受けることができます。詳しくはお店でお尋ねください。

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A.
障害者手帳をお持ちの方は、所定の申請・手続を行うことで補聴器の交付を受けたり、少ない負担で補聴器を購入することができます。難聴の程度や支援法の対象となる製品など、詳しくはお店でお尋ねください。

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